まずは道路情報を把握しよう!

目的地までの天気もチェック!

冬の日本列島は、北へ行くほど、日本海側ほど、そして当然山へ行くほど雪が降りやすくなります。各地の高速道路は、皆さんが思っている以上に山沿いを通ります。冬のお出かけ前には、目的地の天気だけではなく、目的地までの天気にも気を配るようにしてください。

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ゆとりのあるドライブ計画を!

降雪状況によって、高速道路の速度規制や通行止めが実施されることがあります。

「心と時間に余裕をもって」ゆとりあるドライブスケジュールを立てて下さい。

規制情報、渋滞予測情報はこちら→ http://www.jartic.or.jp/

日本道路交通情報センター:JARTIC

雪道に備えて

スリップするとは思わなかった。。。

スリップするとは思わなかった。。。

雪道のスリップ事故を起こした当事者の話を後で聞くと、「スリップするとは思わなかった」が全体の6割以上というデータがあります。自分は大丈夫、雪道には慣れている、と思っている方も、油断は禁物!!

冬の高速道路では、スタッドレスタイヤなど冬用のタイヤの装着とタイヤチェーンの携行をお願いします。

雪道の必携品

雪道の必携品

スタッドレスタイヤを履いただけでは、思わぬ事態に対処できません。まずは、タイヤチェーンを必ず持つようにしてください。いくらスタッドレスタイヤを履いても、万能ではありません。特に路面が凍結している時など、非力な場合もあります。

そしてゴム手袋。タイヤチェーンを巻くときなど、軍手を使う人も多いかもしれませんが、雪の中では濡れて指先が冷たくなってしまいます。その点、ゴム手袋なら軍手ほど指先が冷たくなることはありませんし、手首まですっぽり入るので、服の袖口も汚れません。

そして懐中電灯も必ず持つようにしてください。思わぬ夜の作業、暗いところでの作業に懐中電灯は欠かせません。

雪道は、普段とはちがう、様々なアクシデントが想定されます。慣れない雪道で慌てて、面倒なことにならないよう、時間がある準備の段階で、しっかりと雪道に備えましょう。

雪道運転テクニック

雪道運転テクニック

雪道は、降り積もった雪が変化して、見えない凍結や輪だちができています。雪道で注意することは「急」のつく運転をしないということです。

急発進はやめましょう。アクセルを踏みすぎると、タイヤが空回りして前に進めないことがあります。エンジンの回転数を抑え気味にそーっと走り出しましょう。

急ハンドルをきると、車が回転して思い通りに曲がれません。あらかじめ速度を落としておいて、ゆっくり曲がって下さい。

また、急な加速もタイヤがスピンして車の姿勢が乱れます。

そして、急なブレーキは避けましょう。タイヤがロックされ路面を滑るだけで、なかなか止まらないばかりか、車がスピンすることもあります。急ブレーキをかけないためには、スピードを控えること、そしてブレーキをかけるときは何回かにわけて踏むことです。

雪道ココが危ない!

まずは、トンネルの出口付近、トンネルを出た直後です。トンネルは山あいにあることが多く出入り口はカーブや坂が多い、また路面の状態も急に変わり、運転には要注意です。

そして、橋の上も滑りやすいところです。橋は上下から冷やされ、地面からの熱も伝わらないため、路面が冷えやすい、凍結しやすい場所です。

そしてもうひとつは、交差点です。とくに、多くの車が発進や停止を繰り返す停止線のあたりは、かなり滑りやすくなっています。

冬装備をしても油断は禁物。常に安全運転を心がけてください。